施工情報データの
利活用で
建設DXを加速
Kizukuプレスリリース
「Kizuku」に
標準API連携機能を追加
各社基幹システムと
連携機能を強化!
建設DXソリューションサービスを提供するコムテックス株式会社(富山県高岡市、代表取締役:後藤敏郎、以下「コムテックス」)は、住宅業界における建設現場の業務効率化を支援する「Kizuku/キズク」を対象に、各社基幹システムとの連携及び各種サービス連携を容易にする新機能「標準API連携」サービスを昨年12月に提供開始いたしました。
「API連携機能」で
建設DXの推進を支援
建設DX推進にあたり、巨大化した基幹システムが足かせとなり、新たな技術活用が進まない企業様が多いのではないでしょうか。そこでデータ利活用を容易に円滑にする「API連携機能」により、建設DXの推進支援として当サービスのご提供をいたします。
「標準API連携機能」で
できること
当機能により、各元請会社の基幹システムをはじめ様々なサービスと、施工管理アプリ「Kizuku/キズク」の情報連携が低コストで、すぐに始めることが可能となります。
連携利用範囲
・現場プロジェクト
・現場工程
・図書
・報告書
・現場トーク
・電子受発注(元請会社/協力会社)
・各種マスタ など
・現場プロジェクト ・現場工程 ・図書 ・報告書 ・現場トーク
・電子受発注(元請会社/協力会社) ・各種マスタ など
各社ごとの
カスタム連携開発が不要!
低コスト・最短で基幹システム連携可能!
標準API連携機能により、Kizuku/キズクと各社基幹システム及び様々なサービスと連携することで、より簡単なサービス提供、さらなる業務効率化支援、コスト削減など、課題解決の一助となるサービス提供を実現したいと考えております。