テクノロジーを最大限に活用し
生産性を向上
ケイアイスター不動産株式会社
グループ統括建設本部執行役員 原田氏
高品質かつ、コストパフォーマンスに優れた分譲住宅事業を中心として、急激な成長を遂げてるケイアイスター不動産。全国のビルダーのなかで、戸建住宅着工棟数が全国3位というポジションを確立し、ナンバーワンに向けた様々な戦略を打ち出している。
その一方で、生産性の向上も推し進めている。その一環として、2年前から「Kizuku」を本格的に導入、業務の効率化ともに施工品質を可視化も推進しようとされています。
今回は、住生活産業総合情報誌「ハウジングトリビューン」で紹介されたKizukuの事例をご紹介致します。
監督1人あたり年間60棟を担当
余裕を生み出すことで社内ルールを徹底
Kizukuにより施工品質の可視化にも貢献
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導入前の課題
施工品質と生産性を向上したい
- 業務効率化とともに施工品質の可視化が課題だった
- テクノロジーの活用による生産性向上に注力していた
- 現場の様々な情報共有に時間や手間が発生していた
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選んだ理由
シンプルな操作で協力業者にもすぐ使える
- いくつかのサービスを試験的に使用したが、現場の評価が一番高かった
- 施工情報を共有しながら、コミュニケーションをとることができる
- シンプルな操作ですぐつかえる
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導入後の成果・効果
生産性の向上に加えて、施工品質の可視化にも貢献
- 現場監督が年間60棟をこなすポテンシャルを持ち始めている
- 協力業者も自分たちの業務が楽になることを理解してくれる
- 時間的、精神的な余裕が生まれ、施工品質をさらに高めていける
ご担当者様のコメント
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現場監督が年間60棟をこなすポテンシャルを持ち始めている
グループ統括建設本部執行役員
原田氏
まだまだテクノロジーの力で業務効率を高める余地はあると考えています。それによって、社員とお客さまの満足度を高めていくことができるはずです