〈業界初〉
施工管理アプリ「Kizuku」
WindowsPC版が好評
Kizukuプレスリリース
社内から現場を支える内勤者の
業務時間を一日1.3時間短縮
建設DXを推進する施工管理アプリ「Kizuku/キズク」を提供するコムテックス株式会社(富山県高岡市、代表取締役:後藤敏郎、以下「コムテックス」)は、6月29日(水)にリリースした施工管理アプリとしては初となるWindowsOSで利用できる「PC版Kizukuトークアプリ」(無料)にて、利用ユーザーから好評の声を得ている。
PC版トークアプリについて
建設DXを推進する上で、施工関係者間の「コミュニケーション」をもっとも重要な要素と捉え、現場で働く監督さんや職人さん向けに「スマホ版Kizukuアプリ」だけでなく、それを支える内勤の事務員さんや納材屋さん向けとして、業界初の「PC版Kizukuトークアプリ」を開発。「PC版Kizukuトークアプリ」ではその名の通り、パソコンのWindowsOS上で動作するKizukuのトーク機能及び建設図書機能をメインにビルドアップされている。
*トーク機能の概要
新着トークをパソコン画面内のバッジ表示&プッシュ通知でお知らせ
最新の通知を見逃さず、やりとりをより迅速に
*建設図書機能
トークと図書を並べて使える!アップロード図書をトークエリアへドラッグ&ドロップ、
またトークエリアから1クリックで図書内資料へアクセス可能で、資料共有がもっと便利に
利用ユーザーの声
*リアルタイム通知
『トーク一覧と内容を同時に確認しながら作業ができ、今までよりも情報共有がスムーズになりました』
(ハウスメーカーS社)
仕事において「返信スピード」は円滑なやりとりに必要不可欠な要素。リアルタイムでの通知に気付きやすくなった「PC版Kizukuトークアプリ」を利用することで、一日の各業務のリードタイムが速くなった。 【内勤者の一日の通常業務が、返信スピードが速くなることで業務のリードタイム一日1.3時間短縮した】(コムテックス調べ)これにより、ひと月26時間/3.25日分、年間312時間/39日分のタイムロス削減が期待できる。
*1クリックで図書内資料へアクセス
『重要トークの図書へのリンクは、かなり神アプデだと思います』
(ハウスメーカーT社)
現場では、さまざまな図面や資料を関係者全員と共有するが、内容の変更も多い。更新のたびに保管場所まで見に行くのは、大した時間がかかっていなくとも、その頻度によってはちょっとしたストレスを感じることがある。『神アプデ』という言葉から、1クリックで即図書にアクセスでき【1回に約30秒の余裕がうまれる】ことは、小さな変化であっても、心理的に大きな効果をもたらしていると言えるだろう。
建設DXを推進するうえで、施工関係者間の「コミュニケーション」をもっとも重要な要素と
捉えています。
現場で働く監督さんや職人さん向けの「スマホ版Kizukuアプリ」だけでなく、それを支える内勤の事務員さんや納材屋さん向けとして開発した業界初の「PC版Kizukuトークアプリ」。
Kizukuは、現場で働くすべての人をこれからも応援し続けます。